『看板屋の仲間』
先日の週末、茨城の看板屋さん家を訪ねた、
すごく気の合う、魂のいい人のところへ
「ほっと」する気持ちにされるのは、なぜなんだろ?
「親友」って言葉で片づけるのには、もったいないような
そんな間柄、ののしりあうことのできる仲
この茨城に、奈良から車に乗っけて行ってくだすった
彼もまた、こころ許せる友である
僕は幸せだなぁ、
日本中、どこへ行っても
「銀ちゃん、銀ちゃん」って言ってもらえて、
決して、私自身、そんなに慕われるような
そんな、いい奴じゃないのに
きっと「看板仕事人」って
目にみえない、赤いちゃんちゃんこが
救ってくれているに違いない
でも、
人間が好きだって気持ちは、人一倍ある。
☆
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遠いところ、お越しくださり、有難う御座いました。
私はよくうちの奥様に、銀ちゃんとハンターの話をしていました。
是非、会わせてあげたい人でした。
ハンターはまだまだ大丈夫でしょうが、銀ちゃんの残りの時間が・・・。
冗談ですがなぁ。
隆志の嫁さんの美紀ちゃんにも会わしてあげられた。
二人とも大変喜んでもらえました。
大分イメージとはかけ離れていたようですが。笑
これからずっと友達でいてください。
よろしくお願い致します。
コメント by あいお — 2009/6/18 木曜日 @ 19:49:01
あいおさん
死ぬ前にひと目
お会いできて
もう、なんにも、銀次郎
思い残すことは
ござんせん、
あっ、ただひとつ
釣り堀に垂らした
糸の行方
それだけが・・・・・・
また、生きてるうちに
逢ってくださいませませ。
コメント by 風の吹くまま銀次郎 — 2009/6/18 木曜日 @ 23:00:36