『昔の顔に・・・肩重い』
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看板撤去、まずトタンを剥がす、残念なことに、ご丁寧に、もう一枚重ねてあった、泣きたいよォ〜
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がんこの裏に、また、がんこ、頑固な看板でゲスなぁ〜
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看板を取り去った後に二十年振りくらいに壁が顔を出す、
隣の壁と同じメーキャップするも、肌は、まだ若い(?)
下地に白いパンケーキ(?)塗って・・・・・・と。
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合わないまでも、一応近似色の顔色にするも、風雨にさらされた、お肌に合わすには、ちと無理、
でも、塗らない訳にはまいりませぬ。
・・・・んで、もって完了ダス。
あ〜ぁ、この疲れは「八海山」に頼んないと
あんただけだよ、我が友「八海山」
注=ノンベェじゃないよ
酒は呑んでも呑まれたことはありません、
人生と言う荒波には・・・・いつも呑み込まれております・・・・ケド。
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「花冷えや やけに気を惹く 片想い」 銀星
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