『エブリ銀氏の優雅な(?)生活』
目覚まし時計がなくても夕べ、どれだけ遅くとも
6時には目覚めてしまう哀しさ
歳のせい?・・・・・・禁句、禁句だよ。
朝食のアンパン食べて、バイクで3分の工場に出勤、
あの〜銀ちゃん、おまえ様の日常などに興味ないんやけどォ、
まぁ、もうちょっと付き合ってクラサイ、
工場で出力のデザインしたり
メールや電話の応接
なっ、優雅やろ
ど、どこがぁ〜
しかし、よく降ったなぁ
これで本格的な春
さくら満開の日がやってくる
延び延びになってた現場仕事もできるわさ、
なっ、優雅やろ
どこがじゃ
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「春雨や 同車の君が ささめごと」 蕪村
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