『私が俳句をヒネるワケ?』
とても、とても俳句など
私に捻ることができんのは・・・・首くらいしかござんせん。
「それも俳句じゃのうて雑俳じゃなもし」
俳句王国に生まれたので
正岡子規、高浜虚子でしょ
それから、石田波郷に
「降る雪や 明治は遠く なりにけり」の中村草田男
だから、
その真似事です、
それで
俳句が無理なので
点々つけて
「バイク」に乗ってます、
なんてぇ・・・最期はいつもの駄洒落?
「そうだよ文句あるぅ〜」
☆
「さびしさに 花さきぬめり 山桜」 蕪村
☆
俳号でさぁ「小子規」って、もう誰かいらっしゃるから
んじゃ、大子規って、どう?
いっそ間に「風呂」って入れてさぁ
オオフロシキって
ぴったりだと・・・・・思う・・・けどなぁ。