『またまた弥生三月』
いくら何でも、紙にカッティング文字は無理ですよ、
おまけに後ろから蛍光灯の熱受けりゃ
そりゃ、文字は剥がれますよ
また、文字切って欲しい?
お客様ァ〜何べんやっても無駄っていうものですよ
そ、そりゃ、あたしは、いくらでも・・・・・・
・・・・・・で結局、透明のアクリを抱かせて
はなっから、看板屋にまかせてくれたら・・・・・・・
ご損は半分で、えっ学習、はいはい、
いくらでも学習に、お付き合いはいたしますデス
ただし、ベンキョウはいたしませんから、とかなんとか。
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変な天気やなぁ〜
こうして段々と季節が移ってゆく
何にもしないまま、
やがて、大好きな「さくら」の季節になる、
早いなぁ〜
さくら、満開のころ
気持ちも満開だったら
しあわせだなぁ。
「菜の花の 畑の向こう 微笑んで」 銀次郎
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