『陽のあたる現場の陰』
明石まで行って来ました。
お昼に「たこ」を食べました、
たこ好きなボクが頷くほど、「おいしかった」デス。
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いつも思うことなんですが看板 の取り付けは
相手(躯体、壁など)次第です、
持って行った看板と、取り付ける場所は
「やってみるまで、わからない」
そりゃ、そうなんだけど、
プロの立場だと、
初めて現場を見て、結果を想定でき、
完了時に、その誤差やブレがいかに少ないか
これが、プロの仕事だと・・・・・・・
だけど、
現場は、いつも、いつも、難しい
優しさなんて、これっぽっちもなく
あるのは、厳しい現実のみ、
そこで、
「現実」 を受け止めて、そこから
どう、完結するか、その場で、どう対処できるか、
いつも、そう問われているように思う、
哀しい気持や
もう、あかん、
その気持から、どう奮い立つか
それがプロだと、
いつも、いつも「嘆き節」のボクには、
試練の場だと
そう、
顔で笑って、胸の中で涙して
でも、最近は、そんなことも少なくなってきた なぁ、
困難な現場を楽しめるくらいな
そんな余裕は
まだ・・・・・・・・・あるわけ、ないじゃん。
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