『もしも看板屋さんが自分家の・・・』
もしも、自分家のために看板つくりをするなら・・・・・・
一円にもならないので・・・・・・(これは昔の考え方)
センスが疑われるので・・・・(これは永遠の逃げ口上なり)
なぁんだ、その程度の力量?(これは世にも怖い言葉でゲス)
まず、キャッチコピーね、
「イケメンじゃないのにイケメンな看板作ります」(ものすっごく謙遜してマス)
「当社で作れば、もう他社には頼めません」・・・・・・・???????
「看板は看板屋にお任せください」(餅屋は餅屋って言うでしょ)
「看板で売り上げ倍増なんて・・・・だって看板屋が・・・・バイゾウって?誰?」
「看板で集客力アップ・・・・・お任せください、閑古鳥看板店に」
「この不況を看板で乗り切りましょう・・・・・・・って半分、身も心も沈んでいる看板屋に、おまかせあれ」
(きっとあれぇ?って・・・・・・うるせぇ外野)
「看板あるところ繁盛あり・・・・・って住んでるのは四畳半」
あ、ここまでで、遅まきながら気がついたんですケド
最初からおしまいまで、駄洒落ばっかしじゃないですかぁ〜
あっ、わかりましたぁ〜
んじゃ、これでどうだ、とどめのキャッチコピー
「当看板屋から駄洒落とると、何にも残らない看板屋さん」
う〜ん、納得。
(少しはまじめに、やんなよ)
☆
わ〜い その通り
引越して 一年以上だけど まだ 表札も ましてや看板すら 掛けてません(キッパリ)
「紺屋の白袴」なんちゃって
私は誰 ココはどこ あんたは誰 ???
それは ヒ ミ ツ ! ェ? !?
ほな な〜
コメント by 雲 — 2010/1/14 木曜日 @ 1:08:04
あっ、アンタは「はぐれ雲専右衛門」さんダス。
全然、仕事センエも〜ん
雲君、提灯掛けたらどうでしょう、
厳しい世の中に
プカプカ浮いて、がんばってください、
また、お逢いしましょう、ほななぁ〜。
夕顔銀次郎より
コメント by admin — 2010/1/14 木曜日 @ 6:59:34