『時には空駈ける龍の如く』
熱し易く冷めやすい
そんな、我が性格(反論のしようがない)
ひとつだけ、
恐ろしいほどの集中力を発揮する
そんな時が、五年に一度くらいある
だって、本人も
驚くくらいなんです、
まぁ、それが
たった一つの、いいところでもあり
玉にキズでもある、
あっ、玉じゃないよな(二つ・・・・ある・・・ケド)
六月は
何かを暗示させる季節
まるで、その前兆の扉のような六月、
このまんまじゃ
ダメに決まってる
だ・か・ら
空駈ける龍のように・・・・・
虹をまたいで
(意味がわからん?かな)
まぁ、明日の拙者に逢ってみたら・・・・・
な〜も、変ってない?
そりゃぁ、アアタの
眼(まなこ)が曇ってるからですよ
あっしはねぇ
「やりますよ」
六月は
凡小な奴を
焚き付けるような
そんな季節だがや。
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