『大きな星が堕ちても』
穏やかな風のない、何だか、もったいない陽、
高所のネオン修理完了の仕事、
安全第一で進める、
街のざわめきは、年末でもなければ
クリスマスイヴのせいでもなく
祝日の翌日だからか、
一昨日がボクで
昨日が陛下で
明日がイエスか
よくもまぁ、偉大なる人たちが並んだものだ（？）
テレビはしきりに今年を振り返る
振り返りようのない今年、
誰もが明日（未来）の不安を並べる、
そんな話しかないのかよォ
せめて
顔だけでも上げていよう。
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2009/12/24 木曜日
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