「この世にある間は」
今日は、ちょっと寒い日、本当ならば、夜間作業の日
珍しくも、年中無休のお店が明日は休業
な〜んか嬉しい、昼間にできるに越したことはない、
やはり太陽の明るさには
何人も敵うまい。
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お客様からの問い合わせで、いつも思うこと
今、知りたい情報を、すぐ、お知らせすることは
サービスなんでしょうが、
それは、お取引成立で
はじめて、私のお客様、
ひやかし、通りすがりの人に
頭ひねって、何時間もかけて、お見積もり しなきゃ
いけないのでしょうか？
だけど、お客様になりうる可能性の
線引きはどこ？
勘？
話しぶり？
わからないと言えばわからないのですが、
今のご時世、
ひょうたんから駒も
ガラスの靴も、落ちてはいません、
株価が下がって
力なき円高
予算配分を削って、削って
あるものを減らすのじゃなく
ゼロから生み出してゆく
生産力はどこ？
日本の下積みの技術者は
腕のふるいどころを求めています、
それは政治の力で
何とかなるものだと・・・・・・私は思う、
そろそろ
買いたい気持にさせて、正当な価格で物が売れるような
そんな世の中にしてください。
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