『看板屋いよいよ夏に迎う』
やはり、冷房なしでは、ちと堪える季節になりました、
現場は暑いのは当たり前ですが
それはそれで、それなりの恵みの風があります、
基本、暑い、寒いには強い
幼かった頃
冷暖房にまで暮らしに目がいってなかったというか
八千万の国民、みんな貧しかったので
贅沢は敵でした、
継ぎのあたってない服着てる子供は稀でして
それは金持ちの子だけでした、
みんなが、みんな貧乏だと
妬みや、やっかみなどなかった
今は豊かになった分
面倒くさいことが、ありすぎのような
そんな気がする夏の看板屋でした。
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