『看板屋の私が思うこと』
店長の看板屋銀ちゃんです。
つい、この間まで
若造、新人、若輩者って位置に
甘んじておりました、
それが、どうでしょ、師匠、大御所(?)相談役
やめて、やめてくらはい、
私はどこまで行っても、「青二才」のつもりのつもり
けれど、もう、世間は、許してはくれません
外見、風貌、「おじぃちゃん」やんか
年相応の暮らし・・・・
老人らしく・・・・
やめて、やめて、ご勘弁
私たちが20歳のころ「新人類」って言われました
今は「団塊の世代」って一くくり
一人、一人に個性があるように
その人、その人に生き方、歳の取りかたあり
おそらく、たぶん、きっと
私なりの看板屋道を歩んでいると
そう、自負しておりますが、
私、おかしい・・・ですか?
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