「看板な暮らしぶり」
先日から
夜、朝、夜って体力の限界に挑戦するような現場仕事、
もうワカカないのはわかってるつもりだが
スイッチで動くようにできてるから
途中でギブアップはしないし、できない
倒れるまで動き続ける
誰かスイッチ止めて状態で働くから
常識で測れない
倒れるまで動き続ける看板ロボットって
カッコイイようで、そうでもない
次の日スクラップ置き場で雨に打たれてるかも、
自分の体力の限界に挑戦の日々
替りがないので
ポンコツロボットは
ギィ〜ガシャン、ガシャンって・・・・・
悲鳴のような音のような声
聞こえますかぁ
・・・・・と、ここで目が覚める
ぐうたらな男のユメ?
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