『お客様その四』
紹介していただいたお客様のところへ
この紹介っていう展開は
一番誉れなんだけど
一番難しくもある
紹介者の顔もあるし
何となく、ワンクッション遠くなるのは否めない、
親切で早くて・・・・安いよ、
安いって伝わっていたら
安くしないわけにもいかず
・・・・・悩むところです。
紹介されるも、するも難しいことは確かなり
でも贅沢を言ってる場合じゃない
安くという観念を、ちょっと置いといて
白紙の状態で
お客様と関係を構築すればいいわけで
構築って、カッコイイこというけど、
余りの要求で「硬直」しかねない場合も、あるにはある。
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