峠を見た看板屋
朝３時起きで現場へ
仕事のことで頭がいっぱいなので
寒いとか眠いとか感じない
とっても、ちっちゃい心のスペース
もっとデ〜ンと構えたいところなのですが
あれが気になり
これが心配
なんと小さい奴でしょ、
夜が明けるころ
仕事の目鼻がついてきて
気持も晴れやかになり
皮肉に寒さを感じてきた頃には作業完了、
今回何度か高所作業車を使ったのですが
時に信号機の柱や、道路標識などで
ホントにギリギリの操作で
でも仕事の神様はいつも味方をしてくれます、
ひたむきな奴には、えこひいきしてくれるのでしょう、
なるほど
ずっと下向きに仕事していました、
だって、高所作業車に乗ってたんですもの。
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