『看板のことばかり』
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年の瀬の
背中あたりで妙に打ち合わせが多い
なるべく来年に持ち越そうと企むが
そうはいかないみたい、
だって、年明けてみたら
閑古鳥、いっぱいだよ、
あの暮れの気ぜわしさ、多忙感は何処へ・・・・って
でも、なんで年内、年内、年内なんでしょ、
でき得る限りは、果たすようにとの覚悟はしておりますが
今年の暦は待ってくれそうにありません、
でも
何だ、かんだと言っても
お仕事が頂けることは
これは、もう、あらゆるものに感謝です、
こんな幸せなことはありません、
働ける場があるということは
生きているって証だもの。
****************by銀爺
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