『秋の陽は・・・』
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今日は、なんば、心斎橋、梅田、それから交野
支配人はお昼時、まるで戦場を駆け巡っているようだ
声なんて、かけられない
「どの看板の蛍光灯が・・・・」
なんて尋ねる度胸はないな
仕方ないので
先に心斎橋のアメ村にゆく
5年くらい前に取り付けた看板の
まん前のお店
若くて気さくな店長さん・・・マネージャさん
すごく真剣に打ち合わせてくれたので
さわやかに完了、
とって返して最初のお店の支配人に会う
熱心さが伝わってくる
気持がわかるっていうか
こっちまで、感化されそう
きっと繁盛間違いなしですね、
それから
専門学校の職員さんと
やっと決定した懸垂幕の内容について
あれ、これ知恵をしぼりあう
何とか決まった・・・・かな?
さぁ
交野まで電車でゴー
5時を回ると、もう暗い
でもデイサービスの担当の方は
とても、はきはきして気持いいほどだ
今日、お会いした皆さんは
とても前向きな人たちばかり
こんな日は
なぜか、得をしたような気分
電話で、明後日、看板貼り替えのデザインの返事
腕に、よりをかけたモノはボツ
一番、簡単なもので決定
「なんだか・・・なぁ〜」
でも、人、それぞれ感覚も好き嫌いも違って当たり前
だから
うまくゆくんだな。
・・・なんか、「みつを」さんみたい(ボソっ)。
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