『浪花ともあれ6月1日の看板屋』
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いろんな場面で音楽に救われるってこと、再三あり。
銀ちゃん、音楽って、演歌、艶歌、怨歌?
まぁ、怨歌ってことにしといてェ、クラサイ、
カッコイイ
そんなんじゃないのデス
この頃、歳のせいでしょうか
いろんなことが、巡りめぐって
自分自身に還ってきて
「やっぱり、私が、イケナイんじゃ」
結論にしては
寂しく、厳しいけど
心だよ、気持ちだよ
そう、誰かさんに言われてるみたいな・・・・。
らしくもないケド・・・・・真実。
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「五月雨は 人の涙と 思ふべし」 正岡 子規
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