『三月というのに』
底冷えのきつい京都に行ってきました、
京都は大阪と比べて
なんとなく、キツイ感じの町
でも
斬新、革新、維新の風が、いつも吹いている
新しい京都には刺激がある
進む方向がある
日常的に暮らしのために看板を作ってるだけの
心を窘められるだけの京都には、そんな風を感じる
いつもの当たり前の看板のデザインじゃ
「だめだよ」って
そう、言われているような気になる
う〜ん
デザインだけじゃなく
ほかのことも、そうなんだけど
何か、プラス
そんなことを考えさせられる
古都には、いつも新しい風が 舞っている。