『看板屋さんの看板』
お恥ずかしい話
うちの看板も、そんなに褒められた出来にあらず
なんで?だろ
目を仲間の看板屋さんに転じてみよう
う〜ん、
そんなに、いいとは言い難い看板屋さん仲間の看板
多分
医者の不養生
紺屋の白袴みたいな
人は時として、客観性を失う時がある
あまりに、身近過ぎて
自分の亭主やかみさんの
人間性や性格を理解していなかったり
だから
自分ちの看板を
客観的に作れていないのではないか
ってのが理由〜
そうかな〜
とりあえず
うちの看板を見直そう
客観的に。
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