『看板屋ネット世界』
私がホームページをもったのが18年前、
息子が1ページだけ、表紙だけ作ってくれたのが最初、
その当時、私にはパソコンを使う
知識も技量も視野さえなかった、
息子様が
「neosign.com」のドメイン、今なら空いてるよ
何を言ってるのかさえ、ちんぷんかんぷん、
そのうちドットコムはアメリカの人に獲られちゃった
慌てて、息子さまの進言により
「neosign.jp」を獲ったのが、事の始まり
僅か1ページのホームページから
東京からの問い合わせがあった
もしかして、う〜ん何か違うぞ
予感は、まさしく今の状況まで果てしなく広がっていく
しかし、インターネットの波に乗れそうで、乗り切れていない実感
それは、私めの不勉強、見識のなさ、未来予想図の展望のなさ
ネット社会は成熟してきたと人は言うが
私は、そうは思わない
それは、見てもらう側だけ拓けていって
何万倍の見る側が
そんなに展開しているとは思えない
つまり
市場は無限
ただ、提供する側の具体性が欠けている
お客様目線
実もネットも、これに尽きる
ネットだけで食べて行けたらなぁ〜
とどのつまりは、勉強、勉強
ず〜と勉強だがや。
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