『光陰矢のごとし』
月日の経つのが早い
今年も、もう半分終わったなんて
ひと月
一週間
一日
早いというより、目の前ピューだもんね
何か、取り残されているようだ
時代を読んだり
先取りしたり
乗っかったりしてゆくのが商いの基本なのに
取り残されちゃったら、もう、おしまいだね、
時代って
一人ひとりが作ってゆくもの
暮らし、そのものなんだけど
その暮らしに、置いてっけぼりにされるなんて
ストップ、ザ、時代
それは、私が変革することだと思う
柔軟なこころと、健康な身体が
時代に流れないよう
流されないようにする
秘訣のような気がします。
時代の中の
ちっちゃいちっちゃい存在の
爺ィが、そう、申しておりますデス。
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