『これが最後の寒さかな』
ちょっと寒いが、冬だから、しょうがない、
これで最後みたい
仕事は、ないと思えばある
あると思えば、すぐ片付いちゃうので
油断は禁物なり
いつも仕事の目を輝かせて
身の丈にあった、お仕事
身の丈とは
無理しないで無茶な価格でなく
お客様に喜ばれることを第一として
東に袖看板が欲しいという人あらば
行って、すぐ付けてあげ
西に内照看板をLEDに改めたいと思う人あらば
怖がらなくてもよい、電気代は安くなる
メンテナンスだって
この前いつだったっけ、くらいしなくて済む
そういう看板屋さんに
なっちゃ
仕事減るけど・・・・・けど・・・・・
宮沢賢治に聞いてみよう。
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「木枯らしに 泣かされ生きて 幾星霜」 銀星
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