『自転車で営業、看板屋』
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隣街に、ネットからの問い合わせで
自転車に乗って
20分かけて先様へ
僅か5分で成約
帰途のペダルも心も軽い
近くの同業の知り合いを覗く
相変わらず忙しいようだ
「看板屋」の仕事は、あまり、していないらしい
関連の仕事いろいろだとか、
そうそうに辞去して
帰途、もう一人の同業の知り合いを訪ねる
ここでも、いろいろ、学習というか
看板業の角度が随分と変革したことを
刺激の中に思い知らされる
私は、暢気にしているが
時代はめまぐるしく変わっているのだ、
何かしなくちゃ、何とかしなくちゃ、何か見つけよう
気持が動いているのが、よくわかる
ことに同業者から受ける刺激は
若干・・・・・・キツイ。
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「秋声を 聴けり古曲に 似たりけり」 相生垣 瓜人
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