たかが看板屋がほざいて、おります。
ワタクシ、安売りはしたくないのです。
ワタクシ、もう、お客様に過度な期待はしなくなりました、
安けりゃいいだけのお客様には背中で応接することにしまスタ、
なぜに、なぜに、大切な看板を専門家と一緒に考えようとはしませんか、
上から物言いしてますか?
看板って、ほらお家建てんのと同じダス
看板で間違って、すぐに閉店に追い込まれたり
看板を軽視して、経営がギクシャク
そうです
たかが看板ですねん
でも、でも、されど看板なのです、
ワタクシ、40数年間看板に携わってきて
看板って、経営と、そんなに密接なん?
そうなんです、
看板は大海原の道しるべ
なくては、ならない
その会社の
心意気みたいなもんです。
もう、ほんのちょっと
心意気ににお金、使っては・・・・・・・
看板は、たかが・・・・・・されど・・・・・・
看板なかっても、経営が揺らがない
そんな会社
見てみたいなぁ。
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