重なった看板仕事。
一昨日夜中から懸垂幕の取替と
業態変化のため、看板の取替え
朝10時過ぎまで
せっせと、作業、
頭と身体が段々離れていって
気持ちだけ先行するも
仕事ぶりは芳しくない
それでも、何とか終了した
いろいろ、いつものように反省したり
悔やんだり、或いは自画自賛めいたことなど
さぁ帰って寝て起きて
もう一軒
こんだけ働いたら、そりゃ、ヘマさえしなけれりゃ・・・・
バブルの時なんか、みんながみんな
これくらい働いて
国を挙げて、みんな、よく働いた
仕事があって・・・・・働ける
それは幸せなこと
真摯に謙虚に控えめに・・・・
実は一番持っていない面かもしれない。
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