「隣のスーパー銭湯へ」
人の気持ちは毎日変わる
そして流されて澱んで
何か、きっかけがあったら
弾んで浮き立つ
あてにゃならない俺らの心
いつも、いつも、いい気持ちまでも行かなくて良いから
「平常心」で
だって平常が変な奴は
どう、したら・・・いいのでしょ
「自分でやって」
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昨日、二軒おいて隣のスーパー銭湯に行ってきた
芝居一座があってカラオケがあって、新鮮市場もあり
すごいものが、できたんだぁ
流行っているようなので、隣組としちゃ「ホッ」だね
これで、看板の1枚も・・・・・ぶるぶる、ブルン近所の看板はやらない主義
気になって、気になって仕方ない上に、クレームなんぞ頂戴しようもんなら・・・・(弱気だね)
お風呂も、たくさん種類があって、
生来、カラスの行水と競争しているワタクシめが
あっち、こっち、長居して(入場料のモトをとらなくちゃ)
ついでに、全身マッサージもしていただいた、
これが、痛いの、痛くないの・・・悶絶もんです、
きれ〜なお姉さんのおかげで、いくらか体も気持ちも、柔くなり
ひとの話も素直に聞けるような
そんなヤツに変身・・・・・デスタ
ライバルは3分だけど
俺らは40分
さぁ、明日っから、また頭の分まで身体使って
看板屋、あれこれと前進。
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