看板娘

まず朝４時起きで。

ただ、目覚ましなくても大丈夫なのが

大丈夫じゃないし、悔しい

もっと夢の世界を貪るような若さは・・・ないのである？

先日取り付けたアーム式の投光ランプ

バス通りなので・・・出過ぎ？なので

短いものと取り替える

９時になって、池田市の、いつもの歯医者の女先生の

袖看板の意匠変更

そうそう、この意匠って何？業界用語だけど

デザインって、言っちゃえばいいのに、

チャカ、チャカ、チャカと終わって

守口の工場の近くの

カラオケのおばちゃん？の看板変更工事

おばちゃんと

ワタクシめ、どっちが年寄りか

言い出さないで、言わないで

キズつくのはお互いだから

あの風貌で、オラより年下？

な〜も考えてないような看板屋が・・・へぇ・・・・

どっちにしても

愉快に・・・「不」がつくのは火を見るより明らか（この例えが古かろ）

もう、夏だがや

暑いと、パワーまで奪われそう

残り少ないパワーは

冷凍庫に

「チン」して、しまっておこう。

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先日、電話があって

やっと今日、新しいお店と、今のお店に

現場調査ができました、

さっさと決め事は決まりました。

つまり、電話があって、次に実際に会った時は成約

理想的かも

決まらない時は決まらないもんです、

理由は、もう一つはっきり見えて来ない

感触は極めて良好

金額提示も、ほぼ納得

しかし、

あの後、音沙汰なし

見込みが、相変わらず甘いのか

過度に期待し過ぎているのか

何が原因？

きっと先様の、のっぴきならない事情だと

ワタシの中では

そういうことにしておこう。

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現場完了して、少しの間、電話がないと「ホッ」

今まで1000件以上の看板、いろんな地域に送っています、

自慢ですが、クレームは一度もありませんでした、

ただ一度、運送屋さんに壊されたことがありました、

それだけです、

リアルはどうでしょ、

残念ながら、たくさん、いっぱい

思い違いや、単純な間違いは

日常茶飯時？

なぜでしょう、緊張感の差？

お互いの意思の疎通はメールやり取りだけの方が

ありそうなのに・・・・それがない

事前に、お会いして、打ち合わして

いざ、現場で・・・・違う

お客様半分、当社半分の過失

ただ、正当性ばかり言える立場にあらず

だから、

とことん、メールで確認し合わなければ

多分、このへんで

未然に防げるヒントがあるようです

当たり前のことを、面倒くさがらない

何事も、これに尽きるようです

・・・・で、今回は・・・・何？

「こぴっと、がんばるでごんす」

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いつも、忙しい時は片付けが後回しになって

ひっくり返したようにゴチャゴチャ

それが、取り付けるものが、みんな完了してしまうと

心の中までガラ〜ンとして何とも寂しい思い

だから、習慣的にちょこっとだけ、片付けないでいる

そんな、言い訳が、頭をよぎる

でも、本当の話

これまで、ネットを介して、いろんな人、職業、地域に行きました、会いました、

未知なる人に会うワクワク感なんて

その時は、全く、残念ながらない

余裕がないというか、目の前のことで

情けなくも精一杯

新しい人との出会いを楽しめるような

そんな境地になれる日は

来るのでしょうかねェ？

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本人は、そうは思っていなかったので・・・意外

そっかぁ〜

反省じゃなく、ちと意図が伝わってないねんな

意図するところが説明不足じゃないの

今日は、「お弁当屋さん」の看板の後処理

暫く、お店の展開がなかったけど

ここに来て、チラホラ話あり

展開があると開店がある

開店があると頭が回転する (超ハイレベルな、ダジャレなり）

ハイレベルって言っても、もともとが低いしぃ

それから「学研」さんの、これも看板の後仕事

電気タイマー設置工事

それから、ピアノ調律士さんの看板取り付け

空は秋のように澄み渡って

風は颯爽と吹いている

風は颯爽だけど

主人公は全く颯爽とはいかない

やたら、重ねた年月に邪魔をされ

時としてネガティブな心境に陥りがち

「ヲイヲイ、まだ老けるにゃ、早いぜよ」

今日も、お陰さまで、いい一日でした

こんな善人のような心持ちじゃ

お迎えも早よかろうぜ。

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人の気持ちは毎日変わる

そして流されて澱んで

何か、きっかけがあったら

弾んで浮き立つ

あてにゃならない俺らの心

いつも、いつも、いい気持ちまでも行かなくて良いから

「平常心」で

だって平常が変な奴は

どう、したら・・・いいのでしょ

「自分でやって」

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昨日、二軒おいて隣のスーパー銭湯に行ってきた

芝居一座があってカラオケがあって、新鮮市場もあり

すごいものが、できたんだぁ

流行っているようなので、隣組としちゃ「ホッ」だね

これで、看板の１枚も・・・・・ぶるぶる、ブルン近所の看板はやらない主義

気になって、気になって仕方ない上に、クレームなんぞ頂戴しようもんなら・・・・（弱気だね）

お風呂も、たくさん種類があって、

生来、カラスの行水と競争しているワタクシめが

あっち、こっち、長居して（入場料のモトをとらなくちゃ）

ついでに、全身マッサージもしていただいた、

これが、痛いの、痛くないの・・・悶絶もんです、

きれ〜なお姉さんのおかげで、いくらか体も気持ちも、柔くなり

ひとの話も素直に聞けるような

そんなヤツに変身・・・・・デスタ

ライバルは３分だけど

俺らは４０分

さぁ、明日っから、また頭の分まで身体使って

看板屋、あれこれと前進。

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誰でも、かれでも、インターネットからなんて大間違いでっせ、

イエローページ からですねん、

まぁエロページからって言われたら・・・困るんやけど

この方たちは原稿のやり取りを

FAXでやります、

ここ赤色です、小さな文字は黒指定とか

不思議に

だいたい決まります

そして

一言

「やっぱりプロは違いますなぁ」

これで、こっちは

デレ〜

どっちが上をいってんでしょ

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看板屋さんは

パソコンを使えなくてはいけません、

実は、一番縁遠いものがパソコンでした、

勉強とか学習が嫌で技術的な文字書きさんを目指したはずなのに

なぜに？

技術をコンピュターが凌駕したのか？

ホームページを、まず見る

メールのやり取り

イラストレーターが少しは使える

フォトショップもちょっとは使えなくてはならない

その他、いろいろ、たくさん、たくさん、

苦手だ、嫌だなんて、言える立場にあらず

この先？

３Dが見え隠れしている

あ〜ぁ気が重いなぁと捉えるか

未知なるものに・・・・チャレンジ！！（ホントは泣）

レッツらゴー（古いぞ）

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お客さまァ〜

デ、デザインは３度までですぅ〜

ほら、よく言うじゃないですか

仏の顔も３度までって

ん？どう見ても仏にゃ見えない？

そんなことは、どうでもいいんです

どうです、ここらへんで、手を打っちゃくれませんかぁ

だめ？

この花の形が気にいらない？

何の花かわからない？

でも、でも「花屋さん」だってわかれば・・・・

正確に間違ったことが大嫌い？

それは、わかりますけど・・・・・

あぁ、神さまァ〜

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