『平看板』
最近、若い人が開業するケースに
看板を依頼されて
何とか、そのお手伝い?手助け?になればと
がんばって看板を制作して取り付け
見た目より、しっかりしていると言うと少し失礼だけど
デザインの段階で、書体や色の要望を
ドンドンしてくる、
なまじ職業目線で、こうですよ、あぁですよと言うのをやめて
いろいろ耳を傾けてみる
少しは違和感だけど
ゼネレーションギャップを乗り越えて
とにかく、希望通りのものを提供することが
お客様の満足が一番
私が満足したところで
これから、毎日、毎日、看てゆくのはお客様、
私も、へぇ〜今の感覚は、そうなのか
こんな感じが、好みなのかと
商売しながらも勉強になりました。
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