「看板な日々」
世の中(私は浮世という呼び名が好み)景気がいいのか悪いのか
何とも判断できない、
暇か、忙しいとの差でもなく
世間は、何となく澱んでいるような気さえする、
このところ、相見積もりに連戦、連敗で
少々、下ばっかり見てるので
「明日」が見えない、情けない
いちいち見積もりで、浮いたり沈んだりしてたら
身体や心がもちませんケド
立ち直りも早いが、ヘコたれんのも瞬時ですけん、
ただ、
なぜに、いっぺんに「負」が押し寄せてくるのか、わからへん、
偏に、我の責任なり
さぁ
明日に向かって
我に七難八苦・・・・与えてみろ・・・・って
一難一苦で
ため息ばかりのクセして・・・・。
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