まぁ、そんなもんでしょ看板屋。
看板屋さんがいて、お客様がいて
商いがある
お客様の看板への思いは
さまざま、表札替わり、売上向上、認知度増加
よく、思うのですが
お客様の思いのたけを看板に込めて
的外れに残念無念なデザイン
でも、ワタクシ
それは、それでいいと思うのれす、
だって看板はお客様のモノ
センスがいいとか、悪いとか
上品だとか、下品だとか
それも、これも、お店が毎日背負うもの
看板屋風情があれこれ言うのは
・・・・・・・アリなんだけど
看板屋ァ、商いは経営じゃん
看板屋って
お店のサポートだから
主役なっちゃダメなのかも、
よくさぁ、売上向上、経営安定の看板作りって聞くじゃない
・・・・アハァ
そんなの、あったら俺らが頼みたいやん
だけどもさ
40年以上、お店の開店、閉店を見てきた眼力があるんでしょ、
「銀ちゃん看板店」
行く先に、白い蛇が見えますぅ〜
「こんなん、出ましたケド」
困難?
当たるも八卦、当たらぬも八卦
お相撲は、ハッケ・・・・ヨイ(これがオチ?かよ)
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