『決して、「看板仕事人」の灯は消すまい』
———-
今度、「看板仕事人」の名古屋の集まりに行きます、
なぜ、大阪から一人で?
私、ひとり行ったところで何が、どうだというのじゃないけれど、
少しでも、主催してくださった人達に
感謝の気持を表したい、
そんな、一人よがりな動機です、
仕事的には丁度重なって
いけるような日程じゃないのですが
日程は、気持が心持ちが変え得るものだって・・・思う、
それと、この半年
仕事面でいろいろと、障害やスイゴウを
飛び越え、飛び越え、
脛を打つたびキズだらけ
名古屋に行ってみたい!!まで
回復しました、
♪♪
誰にも見せない泪があった、
人知れず流した泪があった、
何度も何度もあきらめかけた
夢の途中・・・・・・
♪♪
浪速の頭の古いクソ爺を歓迎(?)してくれるかどうか、
まぁ、いつもの、染まらず、驕らず、水平目線の銀ちゃん
そのまんまで
楽しんで来ようと思います、
最後に、ホントは名古屋の看板屋さんに逢って
反省したり、背中押されたり
「また、がんろっと」
そういうやる気の喚起のため
ここで
名古屋の話は尾張
まったく
オチにもなりゃしない。
☆
—-
—-
「初めての町 懐かしき 鳳仙花」 角川 春樹
–
—