『寒い時には寒いギャグに限る』
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んじゃ、胸の中がホッコリするような、とっておきのギャグ
あの〜
え〜と〜
え〜と〜
それでぇ〜
その〜
書けるわけないやん、
☆
「おまえさん、さっきから何捜してんですぅ?」
「へぇ、懐に入れるのに、ちょうどいい 小石を集めてんですがね」
「おい、おい早まっちゃいけませんよ、見たところ、まだ若いし、
それに春とは言っても、まだ川の水は冷たいよ、
悪いことは言わねぇ、考え直してさぁ・・・・」
「あれぇ、旦那さん、何、勘違いしてんですぅ
私は、この小石を、あそこの焚き火にくべて
ちょうどいい熱さになったところを、懐に入れて
暖をとろって・・・」
「なぁんだ、そうかい、こりゃ、とんだ・・・」
「よかったら、旦那さんも、この小石を懐に、さぁどうぞ、
ほっこりしますよ、さぁ〜」
「アっ、アチチチっ熱〜ぅ」
胸の中がほっこりどころか、こってり焼けましたぁ〜
ね、アホらしい話でしょ。
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