『鮮度のない話』
最近、警察署へ道路使用許可申請に行く機会が多い。
なぜか、知らないが警察に行くって事が余り好きではない、
だからと言って、疚しいことなど
一点の曇りなしの、どこから、どう見ても
善良が洋服着て歩いてるようなワタシである、
そもそも、
最初の頃、申請に行って、申請書の不備を
重箱の隅をつっつくように
いじめられた記憶があるから・・・・・
でも、不備はこちらの責任だ、奉行所には何の罪も無い
いつの世も、お上は、も少し「親切に」
これが、欠けているのは・・・・・確かなり。
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昨日、「看板仕事人」の定例事務局会議でした、
夜の7時から日付が変わるくらい
あれこれと、世間話や業界の現状や将来の展望とか
ワタシ?ワタクシは話の脱線係のようなものです、
これって大切なんですよ、
お酒抜きで、この真っ白い夏の夜
真面目な話ばかりじゃ、早死にしますよ、
人生何事も、まぁ、まぁ、まぁ
「ちょうどいい、いいかげんさ」でいきましょう、
ハイ、ワタクシ、公私とも、勤勉で実直な人だって
とくに、看板仕事人の東京の人や 中部の人には人望が厚いのデス
えっ、関西の人の評価って?
残念ながら、もう、すっかり飽きられて
繰り出すダジャレも 、読まれきって
ムダ話にも鮮度がないのでしょうか?
「銀ちゃん、千度も同じ話じゃ・・・もう、ええわぁ」って
相手にされない寂しさ
あなた、わかりますかぁ〜。
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「 野分して 蝉の少き あした哉 」 子規
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