『鵜の目、鷹の目』
二百本近くの蛍光灯は
日、一日刻むように消えてゆく
器具(ホルダー)だって相当ダメみたい
それで金額を弾き出すと
とても、蛍光灯、器具、全取っ替えなんてムリの介
そこで提案
外付け投光ランプの大型をお勧め
フォロフェンもどきの
蛍光灯のワットで言うなら七分の一で済んじゃうんデス
・・・・・で半年くらい前から
いろいろ・・・紆余曲折
今日の運びとなりました、
夜、見に行ったら
まぁ、これでいいんじゃないの
・・・・・って
先様は
どう、思われているのでしょう、
お願いだから
ここらで、手を打って
もう、あっしに頭打たせないよう
お願い、ホントお願いしますダ。
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「 ねむりても 旅の花火の 胸にひらく 」 大野 林火
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