『次の辻を左じゃなく、右かな?』
またまた、当たり本、
不思議やねぇ、作品に著者の
やさしさ、凄さ、潔さまで出ちゃうんですね、
この挿絵に惹かれて読んだんだけど
見事に「当たり」でした、
挿絵は女性ですが、「うまい」
早く、これくらい上達しますよう、精進、精進、
だけど
絵、描いてる時間ないのデス
睡眠時間節約して・・・・・でも大変ですわ
本読む時間あるのが
不思議。
我輩がうまくなるのと
四角い木の箱に入るのと
どちらが先でしょう、
でも彼岸に行っても描くダス
それが悲願デス(なんてくだらないのでしょう)
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「 河童(かわたろ)の 恋する宿や 夏の月 」 蕪村
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