『花散らしの雨』
仕事仲間でもあり、
ネットの達人(?)のような二人と
春を惜しむ夜の宴
早い話が「吞み会」
いつものように
いろいろと吸収して
私の頭の中のノートは
たくさん、たくさん書き留めることばかり
これが
モチベーションを保ち、更なる意欲、
力となって
商いにはね返ってくることを確信、
それも、
すぐ、たちまち、即だから
有意義この上なし
吞むことも忘れて
頭の中のノートにいっぱい書き残しました。
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「花めぐる 一生のわれを なつかしみ」 黒田杏子
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