『さくら、さくら、さくら』
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とても、とても俳句など
私に捻ることができんのは・・・・首くらいしかござんせん。
「それも俳句じゃのうて雑俳じゃなもし」
俳句王国に生まれたので
正岡子規、高浜虚子でしょ
それから、石田波郷に
「降る雪や 明治は遠く なりにけり」の中村草田男
だから、
その真似事です、
それで
俳句が無理なので
点々つけて
「バイク」に乗ってます、
なんてぇ・・・最期はいつもの駄洒落?
「そうだよ文句あるぅ〜」
☆
「さびしさに 花さきぬめり 山桜」 蕪村
☆
俳号でさぁ「小子規」って、もう誰かいらっしゃるから
んじゃ、大子規って、どう?
いっそ間に「風呂」って入れてさぁ
オオフロシキって
ぴったりだと・・・・・思う・・・けどなぁ。
打ち合わせして三日で取り付け完了、
そうですぅ〜、ちょうどヒマでしたぁ。
☆
銀ちゃん号(バイク)のステッカーを作りましたぁ
欲しい人・・・・・・・あげるよ。
銀ちゃ〜ん、もうすぐ、おまえさんの好きな桜が咲くよ、
今年はさぁ、船から観るさくら、きっと絶品だねぇ、
大船に乗った気持ちで・・・・・・
今の政局みたく、泥船じゃないから、安心してね。
「は〜い」
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「さまざまのこと思ひ出す 桜かな」 芭蕉
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