『弥生、三月』
時は知らないうちにというより
容赦なく、流れ、過ぎ行く
無意識に無感動に、無意味に流されないよう、そう心して・・・・
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土曜日の真夜中に現場へ
帰ってきたのが日曜日の、お昼
その間にも、無情の雨は、ず〜と降り続けて
寒さと恨みの目で、もくもくと作業を終えた、
う〜ん、仕事が趣味で道楽なんだけど、
「ラクじゃないよね」
帰ってきてから、そのまんま三月一日開店の
テナントの名前変更のカッティング文字貼り替えに心斎橋へゆく、
頭がボ〜として、思うほど、うまく貼れやしないケド・・・・・・・
まぁ、何とか完了、
いつも寄る、大好きな本屋さんも、今日だけはスルー、
ボクにとって、姉のようで母のような、教授のようなカミさんと合流して
心斎橋で食事して
やっぱり、帰りの電車は、ず〜と寝ていた
「春眠、降車を覚えず」
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