『よき魂を尋ねて三千里』
最近、つくづく思うのですが
人は、良き魂に出逢うために
働き、汗をかき、泣き、笑い、裏切られたり、騙したり
そして、仕事などをしている
そのために
「看板屋さん」などという心の修業をして
果てしなく前へ歩いて行く、
それで、出逢ったのかい?
その、よき魂とやらに
う〜ん、
存外、良き魂なんて自分の中に
気が付かないけど、あったりしてぇ〜
ほら、
苦しい時や哀しい場面で
愚痴のような、泣き言を
そっと自分の中で、呟いたりしてるじゃん、
それは
自分の心の鏡に照らしてんだと思うよ
ふ〜ん、すごいこと言いますね
だって、み〜んな良き魂を持って
この世に生まれて来るんだよ、
へぇ〜そっかぁ、
・・・・・で、あなた様は
俺?俺は、銀ちゃんが慢心したり、いい気にならないよう
まぁ、いってみれば監視員みたいなもんさ、
ふ〜ん、いつも見張られてんだぁ〜
悪い事ばかりじゃないよ
いい魂に出逢えるよう、後押し係りもやってんだよ、
・・・・・と言われても・・・・なぁ
明日、いい魂に出逢えるよう
今日を元気に・・・・がんばろっと。
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